昨日、ホテルルワンダを見てきました。なかなかの作品なのに、日本で上映する予定がなかったなんて 信じられない と思いました。
ネタばれになるようなことは書きませんが、「平和」とは、「理想」ではなく、賄賂などに支えられた「現実」なのだ、命とはそこまでして守らなければいけないほど大切なものなのだということを感じました。これは、藤原帰一氏にも通じる考えだと思います。
私は、この映画を「ヒルズ族」に見てもらたい。
金というものは、
一人が豊な生活をするためだけにあるのではなく
多くの人の命を救うためにもあるということを考えてほしい。
あと今日、去年一昨年、お世話になった司書さんにあってきました。
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